洗ったトマト そのまま齧る

栄冠つかむその日まで

ジャニヲタに向けた私的某北の戦士紹介

こんにちは、野球好きです。

最近は隠すつもりもなくTwitterでもバンバン話題にしてますが、「こいつ何言ってんだ」と思ってらっしゃる方も多いと思います。

なので。

 私が贔屓にしてるファイターズ選手の事を少しでも知ってもらおう!と思い、独断と偏見で選んだ選手を勝手に紹介してみようと思います。

よく言われてますが「日ハムはイケメン揃い」*1なのでお好みの選手が見つかるかもしれないですよ。そんなきっかけになれれば嬉しいです。

写真はあえて貼りません、公式写真はなぜか盛れてないから…。Twitterとかインスタで「#フルネーム」検索すると見られるファンが撮った写真の方が何故か盛れてるんで興味がある方はそちらを見て頂きたいです。

ではいきます。

※名前の後ろの数字は背番号です。

 

西川遥輝(にしかわはるき/#7) 主な守備位置:レフト
イケメン。「遥か輝く」と書いて「ハルキ」と読む。名前までイケメンつば九郎先生からは「にしかわぱるる」と呼ばれている。最近「西川遥輝シート」なるものがあのチケキャンから公式発売されいろんな意味で目が離せない。
2016年の日本シリーズで史上2人目となる「逆転サヨナラ満塁ホームラン」を放ち一躍有名になりました。
足がとにかく速く2014年には盗塁王のタイトルも獲得、2016年も41盗塁を決めています(パ・リーグ2位の成績)。更にベストナインにも選ばれ、あんなやらかしやこんなやらかしもしつつ2017年の推定年俸は1億円に到達おめでとうございます。
個人的にスリーベースを打って2塁から3塁に向けて加速していくところが好き。現地で見ると漫画の走っているコマの描写のような、本当に足元がくるくる~、ってなってる感じ(伝わって)。あとフォロースルー*2が好き。

そして、冒頭にも書きましたがイケメン。野球ファンじゃない人に写真を見せても100人中96人はイケメンと言うはず。

そんなルックスをお持ちだからか良くも悪くもファンは過激。それを自分でわかっていらっしゃるのか(?)過激派の扱いは出来ジュのそれ。
日ハムはホームゲームで勝利すると試合後にサインボールを投げ入れてくれるのですが、まずは普通に投げ入れる→自分のファンが固まっている場所に投げ入れる→普通に投げ入れる→最後の1個を自分のファンの前で焦らす→ボールにキッス→自分のファンの前を通り過ぎ他の場所に投げ入れる…という一連の流れを現地で見た時は変な声が出ました。ほら、ジャニヲタこういうの好きでしょ…?

通称「北のプリンス」。彼の熱狂的ファンの事を「ハルキスト」と(一部で)呼びますが本人曰く「足りないですね」との事なので皆さん軽率にファンになろう。


中島卓也(なかしまたくや/#9) 主な守備位置:ショート
「NAKAJIMA」じゃなくて「NAKASHIMA」。
2016年はチーム唯一となる全試合フルイニング出場。パ・リーグタイ記録となる62犠打を決めるなどチームに欠かせない選手となりこれまた2017年の推定年俸は1億円に。2015年度盗塁王でもあります。また次期キャプテン、次期選手会長とも言われています。
先述の西川選手とのコンビは「ハルタクコンビ」と言われており、球団も2人の女性人気をわかっているらしく、「ハルタクシート」なるものが売り出されたりしています。中島選手は「俺の方が年上だからタクハルと呼んでほしい」と言いますが西川選手は「僕はどっちでもいいです」はいコンビ萌えジャニヲタこういうの好きd

中島選手といえばファウル。「打球が前に飛ばないだけ」と揶揄されながらもど真ん中のボールでもカットしてファウルにしてしまう。1打席でピッチャーに投げさせた球数の平均は12球団トップで、日ハム戦の試合時間が長い要因と言われ、投げる遅延行為*3VS打つ遅延行為の対戦は一部で盛り上がりを見せる。「北海道唯一のゴキブリ」という蔑称もある。

女性ファンが多い事でも有名な日ハム内で「彼氏にしたい選手No.1」「結婚したい選手No.1」にも選ばれている人気選手で、選手会長には「何で卓が人気あるのかが疑問」と言われてますが人気あるんだからしょうがないじゃない!またチームメイト曰く「ものすごく頑固」な性格(典型的九州男児)らしいのでそんなところも人気の秘密…なのかもしれない。
ガチャ歯と普段のメガネ姿にやられる女子が多いイメージ。
もし彼がJr.だったら、自分のファンが集まるところにサインボール投げ入れて争奪戦になるのを冷めた目で見るタイプ、だと勝手に思っている。

個人的に、彼のオールドスタイル*4が大好きなので止めないでほしい。

好きなものはガッキー西野カナ


杉谷拳士(すぎやけんし/#2) 主な守備位置:セカンド
「すぎたにじゃなくてす・ぎ・やです!」なお名字だけでなく名前の「拳士」もよく「挙士」と誤植される。練馬区大泉学園出身。最近フライデーされた。
「主な守備位置:セカンド」って書いたけどセカンドもファーストもレフトもライトもセンターも守れる(守れるとはいっていない)ユーティリティプレイヤー。実際に代打・代走・守備固めなど「便利すぎてスタメンにするのがもったいない」と言われるほど。2016年CSではファインプレーでチームを救いました。
オレンジ色をテーマカラーにしており*5、身に着けているリストバンドもオレンジ。そのお陰か球場ですごく見つけやすい。オレンジのリストバンドを付けてちょっと小さくてうるさい人がいたら大体杉谷。

最近はリアル野球盤選手として(の方が)有名で、2017年1月OA回で一部ジャニヲタに見つかる。もっと杉谷選手を知りたい人は「杉谷 リアル野球盤」「杉谷 ヒダリデウテヤ」「杉谷 いい気持ちだ」で検索すると楽しいかもしれない。ちなみに「杉谷拳士」で画像検索するとリアル野球盤の画像ばかり出てくる。
日本シリーズ出場時間は20分、リアル野球盤出演時間は1時間弱。

ケガから1軍復帰した際、栗山監督から「誰も呼んでないのに勝手に来た」とコメントを送られた事からもわかるようにいじられキャラでムードメイカー。最近母校・帝京高校から(笑いの)刺客*6を送られたり、ファンフェスMVPの(笑いの)ライバル*7が現れたりと何かと周辺が騒がしい。

キャラクターばかりに注目されがちですがなかなかのイケメン選手で、よく見ると浅利陽介に似ている。


鍵谷陽平(かぎやようへい/#30) ピッチャー
北海道七飯町出身の道産子選手。所謂フランチャイズプレイヤー。
「普段どれだけハルタクにきゃーきゃー言っても最終的に結婚したいと思うのは鍵谷くんだよね」でお馴染み(私調べ)のガチ恋枠No.1選手(私調べ)。
後輩からは「お母さんみたい、安心する」と言われ、同級生や先輩からは気配りや気遣いを絶賛されている。別名「大谷くんの財布」。

チーム内アンケート「女子力が高い選手は?」にぶっちぎり1位に選ばれる女子力の高さをもつ選手で、試合後に全身にボディクリームを塗りこんでいたりユニフォーム1枚1枚にスプレーをかけていたりユニフォームのポケットにリップクリームを忍ばせ審判に怒られたりしていた事をチームメイトから暴露される。高校の同級生には手作りアップルパイをふるまった事を暴露された。別名「大谷くんの財布」。

そしてとにかくファンサの神なので、一度その対応を受ければ軽率にファンサ降りできる人。

中央大学法学部卒のインテリ。しかも野球推薦ではなく普通の推薦入試で入っちゃう人。
あとはもう少しピッチングに安定感がほしいです(切実)「7回の男」に定着してくれなきゃ困るんだ(切実))

日ハムで私服が1番おしゃれなのは彼だと思っている。


●石川直也(いしかわなおや/#51) ピッチャー
日ハム「石川3兄弟」の3男*8通称「いしちょく君」。
今年はいしちょく君がブレイクする予定だから注目~売れるよ~売れちゃうよ~(予定)。
こういうルーキーやブレイク前の若手に注目して応援する、っていう感覚もジャニヲタ(Jr.担)ならわかる人多いと思いますがいかがでしょう。若手厨楽しいよ。

そう、若手厨になればJr.担と似たような経験もできます。

 

いしちょく君は一言で言うと「顔がかわいい」かわいいは正義。191㎝の長身からかわいい顔で見下ろしてくれるのでそういったのが好きな人にはたまらない選手。


他にもまだまだ紹介したい選手はたくさんいるんですがキリがないのでやめておきます…。
そして日ハムはやはり監督の趣味なのかコーチまでイケメン揃いなので渋い方たちが好きな皆さんはコーチ担になってみるのもいいんではないでしょうか。

きっかけなんて何でもいいと思います。かっこいいからとかかっこいいからとかかっこいいからとか。ちょっとしたきっかけで興味を持ってそれで好きになってもらえたら最高だと思います。
だから軽率にファンになろう。

そして野球選手なので当たり前ですがプレー中の姿が1番かっこいいので「生で見たい」と思った方は実際に球場に足を運んでみるのもよいのではと思います。
札幌ドームまで行くのはちょっと…という関東の方、今年は交流戦神宮球場に来るので(1軍にいれば)生で見られるかもしれないチャンス!*9

チケット代もジャニーズと比べると良心価格(何クリエ分だろうか)なので手軽に見に行ける!そしてハマるかもしれない。そしてまた球場に→どんどんハマるのループで気付けばお金を落とすようになっている、かもしれません。

皆さん、軽率にハマってみませんか?

 

 

 

*1:同じ実力の選手がいたらドラフトで取るのは顔が良い方、なんて都市伝説まである

*2:打ったあとに足を最後まで振り切る動作の事

*3:読売ジャイアンツ、元福岡ソフトバンクホークス森福允彦投手

*4:ユニフォームのソックスを上げるスタイル

*5:ちなみにハルキはピンクで中島さんはブルーがテーマカラー。アイドルみたいでしょ!

*6:ドラフト7位の郡拓也選手

*7:新垣勇人投手

*8:長男は巨人にトレードされてしまった…

*9:当日まで出るか出ないかわからないスリルもJr.担なら覚えあるはず

小嶋陽菜さんの卒業によせて。

こじまつり前夜祭に行った。

 

AKBのコンサートもチームAの劇場公演も何度か足を運んでいるのに、何故か小嶋さんを見る機会があまりなかった私にとって、「アイドルとしての小嶋陽菜」、というより「AKB48小嶋陽菜」を見る事が出来る最後のチャンスだった。
「THE・女の子」とも言うべきルックスとスタイル、少し舌っ足らずな喋り方、そして一見すると「何も考えていなさそう」に見える小嶋さんに、恥ずかしながら私は少し嫉妬していた。嫉妬する事で自分を守っていた。
小嶋さんに対する感情が「嫉妬」から「尊敬」に変わったのは、小嶋さんが誰よりも冷静で頭の切れる人だと知ったから。誰よりも冷静に「AKB48」「AKB48小嶋陽菜」について向き合っていたから。そんな小嶋陽菜を知ってから、私の中で小嶋陽菜は唯一無二の存在になっていた。

 

その小嶋陽菜さんがAKB48を卒業する事になった。
卒業発表した時に会場が驚きより拍手で包まれた事が印象に残っている。卒業の予感はそれまでにあったし、当日に新聞記事になっていたりもしたから驚きは少なかったのだろうと思うけど、あの拍手は「ようやくこの日を迎えられたんだね」という、その場の誰もが納得しての拍手だった様に思う。
小嶋さんが卒業発表したその日から、私は「もうAKBで見られなくなる」という事実が悲しくなり、機会があれば「AKB48」としての小嶋さんを見たい、と思うようになっていた。
そして、ご縁に恵まれ、今回こじまつり前夜祭への参戦が決まった。


私にとって(おそらく)最後の「AKB48小嶋陽菜」。
小嶋陽菜は最後まで小嶋陽菜のままだった。
「お前に何がわかるんだ」と言われればそれまでかもしれない。ただ、ステージにいる小嶋さんは、私がイメージする「小嶋陽菜」そのものだった。
ハート・エレキ」での気丈さ、「竹内先輩」での可憐さ、「シュートサイン」での気高さ。
私が魅かれた「AKB48小嶋陽菜」がそこにいた。全力でアイドルを演じている小嶋さんは、誰よりも美しかった。
そして小嶋さんは、自分に素直な人なんだろうなと、私は勝手に思っている。
「楽しい」と言った事、「終わりたくない」と言った事、涙を流した事、「コンサートであまり踊りたくない」人である事。
その全部が、小嶋さんの嘘偽りない気持ちなんだと思う。

 

推し感情なら「辞めないで」になるのかもしれない。でも、小嶋さん推しではない私は「何で辞めるんだ」と何度も思った。
それぐらい、AKBに小嶋さんは必要だった。でも、小嶋さんにはAKBが必要なくなってしまった。そんな事を、何度も感じた。
メンバーと一緒に道を歩いている途中で、小嶋さん1人が「じゃあね~」とふいに抜け出しても、誰も驚かないと思う。ステージ上の小嶋さんは、そんな存在だった。

 

「変わらないこの日常から私だけが今抜ければいい」

「すべての喜び悲しみ思い出をひとつ残らずここに置いていくわ/新しい世界続くその道は風の中何も持たずに歩きたい」

 卒業ソング「気づかれないように…」の歌詞のように、小嶋さんはするりとAKBから卒業し、「小嶋陽菜」として生きていくんだろう。


そういえば、私はいつからか、小嶋陽菜さんの事を「こじはる」ではなく「小嶋さん」と呼ぶようになっていた。
「小嶋さん」と呼ぶようになったその日が、私が小嶋さんの存在の大きさに気付いた日かもしれない。

 

私の小嶋陽菜さんに対する気持ちを、「ハート型ウイルス」風に言えばこうなる。
「『絶対にありえない!』そう思ってたのに…なんだか私、あなたの事が好きみたい!」

アイドルを応援するという事。~狂ってるのは君のほう~

いつまでも大きい瞳で大丈夫な日の私だけをみつめてよ 

ミッドナイト清純異性交遊 - 大森靖子 - 歌詞 : 歌ネット

 

今日も私の好きなアイドルは、無数の光を浴びながら、その大きい瞳で、TVの前の私を見つめている。

「皆を笑顔にしたい」とか「皆を元気にしたい」とか、そんな発言をするアイドルは多い。

その中で私は「アイドルを見ている自分は、笑顔でいたい。」こんな思いを抱きながら、アイドルを応援している。

好きなアイドルの瞳に映る私は、笑顔で、明るくて、パワフルで。

私を見たアイドルが、「皆さんの笑顔にパワーを貰いました!」こんな額面通りな事を言ってくれる様な、そんな自分でありたい。「大丈夫な日の私だけ」を、見つめていてほしい。

 そして、アイドル達もまた、悲しみや苦しみではなく、夢と未来と覚悟を背負った「大丈夫な日の私だけ」を見つめてほしいと、そう思っているのかもしれない。

 

君の気持はSNS ときに顔文字なくてSOS

ミッドナイト清純異性交遊 - 大森靖子 - 歌詞 : 歌ネット

 

アイドルが私達に見せてくれる「顔」というのは、ほんの一部でしかない。

その顔が「本当の顔」なのかは、本人にしかわからない。それでも、アイドル達は、「限りなく素顔に近い顔」を、私達に教えてくれる。そして時には、意図せぬ形で、その顔が私達に伝わってくる。

その存在が身近になればなるほど、私達は近付こうと努力をし、全てを知りたくなってしまう。

アンダーグラウンドから君の指まで

遠くはないのさiPhoneのあかりをのこして

ワンルームファンタジー

何を食べたとか 街の匂いとか 全部教えて 

ミッドナイト清純異性交遊 - 大森靖子 - 歌詞 : 歌ネット

 

アイドルなんて、所詮は偶像だ。

何が正しくて何が嘘かなんて、本人にしかわからない。目に見えている全てのものが、嘘なのかもしれない。

それでも、私達はアイドルの姿に熱狂する。

その姿は、アイドルに興味がない人から見れば「狂っている」のかもしれない。

そして「狂っている」と言われる事すらも、私達はある種喜んでいる。

「アイドルに狂う」というのは「そうです私はアイドル狂いです、でもここまで狂わせてくれるアイドルは最高なんです」という一種の自慢も含めて「狂う」だと私は思っていて、だから私は「狂う」という言葉が嫌いなんだけど*1、狂っているのは、もしかしたら私達ではないのかもしれない。

狂ってるのは君のほう 

ミッドナイト清純異性交遊 - 大森靖子 - 歌詞 : 歌ネット

 

アイドル「に」狂っているのではなく、アイドル「が」狂っている。そう言えたらどんなに楽だろうか。狂った存在を、世界を、いつしか普通だと思い込まされていたのかもしれない。そんな世界に「狂っている」自分に、酔ってしまうものなのかもしれない。

「アイドル「が」狂っている」、なんていうのは、そのアイドルにとって決して「(笑)」で片づけられる優しいものではなく、もっとダークで、私達が触れてはいけない、そのアイドルにとっての「十字架」なんだろうと思う。

 

多くのアイドルは、青春を犠牲にして、私達の前で輝いてくれている。

でも、その存在を見つけなければ、輝くことはできない。どんな姿でも、どんな形でも。

そして私達も、どんな形でも、どんな姿でもいいから、「応援している人がここにいる」と伝えなければいけない。

春を殺して夢はひかっている

 嘘でもいい 嫌いでもいい 私をみつけて

ミッドナイト清純異性交遊 - 大森靖子 - 歌詞 : 歌ネット

 

 ヲタクなんて、アイドルにエゴを押し付ける生き物だ。

「理想のアイドル」は、いつも自分の心の中にいる。

理想とは違う形、望まない姿になるアイドルは、たくさんいる。

それでも、その存在が好きだから、私達は叫び続ける。

派手なグッバイ けちらしたいストーリー

不評なエンディングでも好きだから守ってあげるよ

ミッドナイト清純異性交遊 - 大森靖子 - 歌詞 : 歌ネット

 

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ミッドナイト清純異性交遊 [7inch Analog]

ミッドナイト清純異性交遊 [7inch Analog]

 

 大森靖子さんの「ミッドナイト清純異性交遊」*2。大森さんが道重さゆみさんをイメージして作った曲です。

私が「アイドルを応援するという事」に向き合った時、いつも頭に流れる曲です。

何が言いたいかというと、「自分の好きなアイドルを思い浮かべながらこの曲を聴いてほしい」それだけです。

 

「1人の人間」として「アイドル」に向き合う事。

 

「狂ってるのは君のほう」

*1:同じ理由で「沼」という言葉も嫌い

*2:このタイトル、Michishige Sayumiのイニシャルかなと勝手に思っている

闇を突き抜けて~初めてのタカラヅカ~

先日、生まれて初めて宝塚観劇に行きました。

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雪組公演 『星逢一夜(ほしあいひとよ)』『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

あらすじ

時は江戸中期、徳川吉宗の治世。とある藩で起きた叛乱を背景に、藩主の子息、天野晴興(あまのはるおき)と身分なき娘、泉(せん)の恋を、烈しく哀切に描きだす。 江戸から遠く離れた九州の緑深き里、山々に囲まれた三日月藩の小さな空を見上げ、天文学に夢中になる少年晴興(幼名 紀之介(きのすけ))は、里の娘、泉やその幼馴染の源太と一緒に星観(ほしみ)の櫓(やぐら)を組みあげて、星探しに明け暮れる日々。 晴興は、二人と身分を超えて友情を育むが、少年時代が終わりを告げるころ、別れは突然訪れる。遠い江戸で将軍吉宗に伺候することになった晴興。晴興を思い続ける泉と、泉に心寄せる源太。彼らには思うままにならぬ運命が待ち受けていた。 大人になった三人の関係は、巡る星々のもと、目に見えぬ力によって変貌させられて……。 江戸での晴興の躍進は、はからずも三日月の領民らの困窮を招いてゆく。ついに起きた叛乱の中で、晴興と泉、源太の愛は、哀しく鮮烈な軌跡を描いて、破局へと向かい始める。

 フォロワーさんおすすめのさぎりさん(早霧せいなさん)とだいもんさん(望海風斗さん)のお名前は存じ上げておりましたがそれ以外の方はわからず、まず初心者の私はあだ名と芸名が一致しない。そしてお顔もよくわからない。

という宝塚を観劇する事すら申し訳なくなる状態で向かった私ですが、終わる頃にはすっかり宝塚の世界に右足爪先を突っ込んでいました。

お誘い頂いたフォロワー様から「泣く」と聞かされていましたが、御多分に漏れず私も泣きました。

 

印象に残った場面をいくつか

*第6場 星観の櫓-別れ-

紀之介さん(早霧さん)が江戸に行くと決まり、泉(咲妃みゆさん)に小太刀を渡すのですがその時の泉さんのセリフ「武士の命より大事な刀…泉は幸せです!」(ニュアンス)紀之介さんへの泉さんの思いがこめられててぐっときた。

 

*第12場 櫓の森

泉さんが子供達を連れて櫓に行き、晴興さん(=紀之介さん)に会う。そして晴興さんに「知らん人です」と言った後の晴興さんの顔が泣ける。泉さんのセリフのタメ?も、子供の頃に遊んだ「紀之介」と江戸城藩主「晴興」への戸惑いを表している様でとてもよかったです。

この後に源太くん(望海さん)が晴興に見せ付ける様にして泉さんと子供達を連れて帰るんですよね。この時の源太くん…いえ、だいもんさんの表情が男としてのプライドだったりを感じさせるもので、私の双眼鏡はだいもんさんロックオンでした。

だいもんさんは全体通して表情が素晴らしい。

 

この辺りから私の涙腺は緩みっぱなしだったのですがまだまだ泣く場面は続きました。

 

*第13場A 一揆

晴興目線でも源太目線でも辛い。どっちの視点から見ても泣く。泉さんの立場でも辛いし、それまでの背景を思っても辛い。

運命、というか人物1人1人が「抗えない定め」の為に戦って、絶対に「誰かが死ぬ」とわかっているのに「お願いだからやめてあげて…!」と入り込みすぎな位に感情移入していました。

このシーンの目玉は晴興対源太の一騎打ちだと思うんですが、源太くんが案外とあっけなく最期を迎えてしまったのもとても空しい。源太はあくまでも「身分が下の者」として書かれていて、その最期がフィーチャーされる事もない。この無音の世界がより一層虚しさを誘いました。

 

こうして私の「初宝塚」はあっという間に終わりました。

「それぞれお名前を知っていたらもっと楽しめただろうな」などと思う事はありましたが、それを差し引いてもとても楽しめました。

幕が上がるとすぐに非現実の世界に導いてくれる。私が求めているものが、そこに広がっていた気がします。

 

 そして休憩を挟み余韻に浸る間もなくショーへ。

 

まず、バックにでかでかと書かれていた「エスメラルダ(昭和タッチのカタカナ表記)」に笑ってしまったのは内緒(写真撮らなかった事が悔やまれる…)

 

ここでも最初お気に入りジェンヌさんを見つけ出すのに苦労。当たり前ですがお芝居の時と顔が違う…プログラムと照らし合わせ必死に探し出しました。

 

ここまでで大分長くなってしまったのでショーの感想は省こうと思います。時間があったらじっくり書きたいところ…。

 

(ところでサーキットのシーンで紫ツナギだった人がかっこいい。名前がわからず申し訳ない…)

 

観劇後、私が気になったジェンヌさんはきんぐさん(連城まことさん)とせしちゃん(大胡せしるさん)と教えて頂き、この2人を中心に宝塚にはまっていきそうです。

人生初宝塚を終え、帰宅した私がやった事は「気になったジェンヌさんを検索」する事でした。

「気になった事は徹底的に調べたい」性格の私がこれをやり始めるともう止まらない訳で。

「○○さんと△△は同期なのか」

「○○さんと仲が良いのは××さん」

「ショーの時の○○●●シンメ素晴らしかった」(シンメと呼んでいいのかはわからない)

 

「1人をきっかけに、周りにも視野が広がっていく」という構造はJr.界隈と同じ。気づけば踊り方の癖1つでJr.を見分けられる様になっていた様に、その内立ち姿だけでジェンヌさんを見分けられる様になるのでしょう。

 

何かにはまるときによく使われている「沼」という言葉は死んでも使いたくないので、ここでは某界隈で最近使われていた「闇」という言葉を使います。

 

「闇に足を踏み入れた」

 

闇の先に待っているのは光。その光が見えるのはいつになるのでしょうか。

早く光の世界に辿り着けるように。明るい未来を見たいです。

 

\江戸へ行ったら、三日月の里では見えない星がいっぱい見えるから!/*1

 

とりあえず、次は1番最初に気になったまぁ様(朝夏まなとさん)の公演を見に行きたいと思っています。

 

*改めて、今回お誘い頂いたフォロワー様ありがとうございました。 

 

*1:泉役・咲妃みゆさんのセリフより引用

「好き」と「嫌い」はいつも隣に

突然ですが、私は唐揚げが好きです。

 
どれぐらい好きかというと、ひとつの唐揚げでご飯1杯を食べるのは無理ですがごはんのおかずは唐揚げだけでいいし何ならご飯いらないので唐揚げを主食にしたいくらいには好きです。
 
そして私はきゅうりが嫌いです。
きゅうり好きな方には申し訳ないですがきゅうりの存在を憎んでいます。
きゅうりの隣に唐揚げが置いてあると、その唐揚げが食べられなくなるくらいきゅうりが嫌いです。
 
このブログの以前のタイトルは「きゅうりとからあげ」でした。
由来は上述からかきています。 
 
からあげ(自担)の近くにきゅうり(苦手な人達)がいるとからあげが食べられなくなる(その舞台に行きたくなくなる)。
 
私はずっとこれに悩んでいました。
見たくないものに目を瞑って好きなものだけを視界に入れられる程私は器用じゃない。
どうしても見たくないものは目に入る(目に付く)。
何度も何度も「自担だけを見よう」、そう思い苦手な人達が出てる舞台もコンサートも何度も何度も行きましたが、やっぱりどうしても何しても目に入る。
好きなものだけを見ていられたら楽なのに、気が付けば好きなものを諦めて、いつの間にか好きなものを見る事すら苦痛になっていきました。
 
私が(以前に比べたら)現場に足を運ばなくなった理由のひとつはこれで、「好きなものだけを見たい」という理由から女子ドル現場と野球現場に戻りだした訳ですが、離れてみてわかったのは「やっぱり自担が好き」という単純明快且つシンプルな結論でした。
ただ、それでもやっぱり「好きなものだけ」を視界に入れる事は私には出来ない。
だから今は「自分で選び取って見たいものだけ」を見る様にしているのですが、これが正解なのかはわからないし、恐らく正解なんてないと思います。
「自担なら全て受け入れろ」という風に言う方もいらっしゃるであろう事もわかっています。
 
ても、私には無理でした。
私疲れました。
 
 
こんにちは、無理のないジャニヲタライフ。
お金はなくなっても好きなものに対する愛はなくさない。

白雪姫的な何かをJr.的な人達でリメイクしてみた

ある所に「いわはしげんき」という肌が白く腹が黒いと噂の少年がおりました。少年は歌とダンスが好きで野球が得意な(見た目は)普通の少年です。

 

今日もいわはしくんは歌とダンスのレッスンとTVの収録為渋谷に向かいます。

「お母さん、レッスンと収録に行ってきます」

いわはしくんがいつもの様に渋谷に向かうとセンター街の入口付近にふかざわというちょっと(かなり)頭の大きい青年がおりました。

ふ「あ、いわはしじゃん。服あげるよ服。」

「ありがとうございます。僕服だけじゃなくて他にも欲しいです。」

ふ「じゃあ今度買ってくる。」

財fふかざわくんはいい先輩だなと思いながらいわはしくんはセンター街を抜けN●Kホールに向かいます。

NH●ホールはいつもの様にデビューを目指す少年達で溢れ、ついさっき会ったはずのふかざわくんの姿もありました。

 

「おはようございます」

 いわはしくんが楽屋に入ると「thth入れ」と誰かからサー●ィーワンのアイスクリームを渡されました。「ハッピーフォーユーキャンペーン!」どこからか現れたマツザキさんの声を無視しつついわはしくんは有難くアイスを頂きます。

「はい、これ食べたらthい眠薬効果で眠っちゃうやつー!のはずなのにあれちょっとママー!ママー!」

何だかうるthい人がいる…と思いつついわはしくんは空気を読み寝たフリをしてみる事にしました。するといつの間にかいわはしくんは本当に眠ってしまった様です。

 

気が付くと楽屋にはいわはしくん1人。と、そこに1人の少年がやってきました。

「ちぃーっすwwwじゃあ早速メイクしますねwwwあ、鏡見てて「誰こいつカッケェ!」て思ったら俺なんすよwwwあ、いわはしじゃんwww」

「じんぐうじくん」というその少年はいわはしくんに話し掛けてみましたがいわはしくんは目を覚ましません。

「どうしたらいいんだ」

?「やあ」

?「どうも妖精です」

じ「えっ」

?「えっ」

じ「しめかけくん何やってんすかwww」

悩むじんぐうじくんの前にしめk1人で7人分の可愛さを持つしめかけという妖精が現れました。

 

し「いわはし目覚ますよ」

じ「まじっすか!どうしたらいいんすか!やっぱここは王子のキs」

し「魔法の粉」

じ「えっ」

し「魔法の粉ちょいちょいってやれば目覚めるよー。こうやってちょiあ゛っ」

「んー、あ、2人ともどうしたんですか」

 

しめかけという1人で7人分の可愛さを持つ妖精が魔法の粉をかけすぎた為に、じんぐじんくんが何もしなくてもいわはしくんは予想外の速さで目を覚ましました。

 

じ「とりあえず目覚めて良かった。もうすぐ本番だよ。」

い「え、あ、うん。」

 

何が起こったのかよくわからないまま、いわはしくんとじんぐうじくんは今日もステージに向かいます。

「きゃーきゃーきゃー」

 

続く。はずがない。

 

***

…っていう夢を見たんだ!何だかすごく面白い夢だよね(笑)白雪姫かと思ったよ(笑)

●誌 201×年☆月号インタビュー「夢の話」

 

めでたしめでたし。ではない。

ジャニヲタ卒業コンサート~茶の間に戻りたい~

担降りブームですね(1年中)。
 ここ最近は特にその傾向が躊躇なのでしょうか、Twitterで「担降り」「ヲタ卒」の単語をよく目にします。
先日、そんなTLの中に「ジャニヲタ卒業コン」というワードを見つけました。
ジャニヲタ辞める時に…?歌う…曲?コンサート?
よくわからない、けど、面白そう。
という訳で、このリトルウェーブに乗るしかない、と思い、私も「担降りセトリ」を考えてみました。
私の私による私の為の「ジャニヲタ卒業コンサート」、よければおつきあいください。
因みに私は「ヲタ卒できない」と言っている人程あっさりヲタ卒しているものだと私は思っています。
 

ジャニヲタ卒業コンサート~茶の間に戻りたい~

☆OP映像

・今までの歩み~的な

・事務所から会場まで歩く映像

・挟み込まれるインタビュー

・会場前に着くと暗転

01.SUMMARY

・ワイヤーに吊られセンステに降臨
・歌いながらメインステに移動

02.HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU/Ya-Ya-Yah

・ただ歌いたいだけ
・一部の人達の思い出の小箱を開ける事に

03.PERFECT/KAT-TUN

・早速客席に降りる
・ナカマトナライケルサTomorrow\フゥ/

04.With you/Sexy Zone

・メインステに戻る

・コンパクトな「1人用Jr.マンション」に入って歌う

・コン終了後のツイ「1人用マンションwww」

~挨拶~暗転~

「最後はしんみりせずに笑って終わりたいと思っています」

05.Criminal/ジャニーズWEST

・ポップアップでメインステに登場
・カクテル光線の中ガシガシ踊る

06.自由であるために/V6

・階段セットに座りながらしっとり歌い上げる
・ただ歌いたいだけその2

07.ETERNAL MIND/Kis-My-Ft2

・ここで再び暗転
・照明が付くとサングラス姿で登場
・サビ前のみっくんパートでモニターに抜かれる

08.スワンソングKinKi Kids

・「ヲタ卒」を考えた時に頭に浮かんだ曲

・しっとりと歌う

09.カナシミ ブルーKinKi Kids

・ここで衣装替えして後ろのドアから登場

~MC~

今までのジャニヲタライフを振り返る。
「ジャニーズにはまったきっかけ」「思い出の現場」「担降りの実態」「初めての振込」等をテーマにしたサイコロトークでお客様とあるあるで盛り上がりそしてしみじみ。
「さてそろそろ次の曲行きましょう」

10.Crazy Accel/A.B.C-Z

担降りソングキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!
・「転げ落ちるみたいに加速して」で客席一部がむせび泣く

11.裸足のシンデレラボーイ/NEWS

・「まだまだ盛り上がっていきましょうー」
・自分の顔うちわ持って歌ってみたい
・ちっぽけな\ドーン/深夜バス\ドーン/
・みんなで一緒に\ハイハイハイハハイハハイ/

12.Oh Yeah!/嵐

・「もう一度あの日に戻るとしても同じ道選ぶだろう」で人差し指を突き上げる

・この曲は笑顔で歌いたい

13.リリック/TOKIO

・ここから少ししんみりするゾーン

・センステでスタンドマイクで歌う

・モニターに直筆の歌詞映したりとかしたい

14.Moment/SMAP

・お客様と一緒に歌いたい

・イヤモニ外して会場の声を聴く、というのをやりたい

15.BJ/関ジャニ∞

・キーボード弾きながら歌う
・照明がミラーボールに変わる
・拍手で終わる
・優しい世界

16.エンドレス・サマー/NEWS

・「自担に贈りたい曲です」

17.ハルカナ約束/KAT-TUN

 ・「ラストスパートオオオ!」

・「ここに色んな思い出置いていってください!」
 

~最後の挨拶~

「今日は私の為に集まって頂きありがとうございました。最後に、ジャニヲタになったきっかけの曲で、皆様とお別れしたいと思います。」

18.TEPPEN/NEWS*1

・「舞い上がれ~」でフライングして、フライングしながらラストを迎えます。

・ラストで銀テ\バーン/

・銀テも風船もついでに小判も降らせて「ジャニーズだったらやってみたい事」全てやって終わる。

 
☆アンコール☆

EN1.Ultra Music Power/Hey!Say!JUMP

・「アンコールありがとう~!」と登場。
・衣装はコングッズのTシャツで。
・道重Tシャツ並のもの作りたい。

EN2.Brand New Season/Kis-My-Ft2

・今までの担当達を思い出しながら目に涙を浮かべながら歌う。
・照明はイエローでお願いします。

EN3.Guyz PLAYZONE

・「私まだまだ踊れますよ」アピールの為に(誰にかは知らない)ラストはガッツリと踊る。
・お客様とコール&レスポンスもばっちりやります。
・私<Hey You Guyz~?
\Guyz PLAYZONE
 
☆ダブルアンコール☆

W/EN1.REAL DX/タッキー&翼

・最後はやっぱりこれ。明るく笑って踊って大団円でジャニヲタライフを終えたいです。
・YOUたち踊っちゃいなよ!
 
なお私コンではグッズで湯呑と印鑑ケースを販売する予定です。
皆さん買ってください。
 くだらない妄想におつきあい頂きありがとうございました。

*1:「ジャニヲタになるきっかけの曲」というのは事実です。このPVの内くんが本格的なきっかけ